鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号
◎危機管理局長(尾ノ上優二君) 八重棚田館を一時集合場所として使用する場合、その管理は郡山支所の職員が行うこととしておりますが、今回の訓練では住民の参加がなかったこと等から、施設の開閉も含め受付などの業務を訓練項目に含めていなかったところでございます。 今後の訓練におきましては、市職員が一連の業務を行い、手順等を確認することといたしたいと考えております。 以上でございます。
◎危機管理局長(尾ノ上優二君) 八重棚田館を一時集合場所として使用する場合、その管理は郡山支所の職員が行うこととしておりますが、今回の訓練では住民の参加がなかったこと等から、施設の開閉も含め受付などの業務を訓練項目に含めていなかったところでございます。 今後の訓練におきましては、市職員が一連の業務を行い、手順等を確認することといたしたいと考えております。 以上でございます。
災害時におけるペットの同行避難につきましては、市のホームページに避難の際の注意事項等を掲載するとともに、防災訓練等でペット避難を訓練項目で取り入れるなど飼い主への周知を図っておりますが、大型犬の受入れや対象避難所の増設を望む声もあることから、今後、調査・研究してまいります。 次に、2問目のコンパクトシティ構想についてのご質問にお答えします。
静岡県では、県の新規採用職員研修、県内市町防災担当者による研修会、地域の自主防災訓練項目の一つとして導入されております。 本市の職員の皆さんにも防災教育、心の教育、市民サービスの向上対策として、避難所運営ゲームHUGを実施することは、市長、いかがでしょうか。
最後に,市総合防災訓練の成果と課題でありますが,まず成果の面では,参加機関14団体約600名の参加者が19種目の訓練項目を整斉と訓練でき,隼人地区における災害対応が円滑に実施できることを検証できたことです。課題としては,訓練に参加した市民の方々以外の人に対して,いかに防災に対する意識を高めていただくかという点だと考えられます。